Twitterの公式マークとは
公式マークはユーザー名の横に「✓」が入っています
Twitterの公式マークとは、「Twitter運営が本人だと認めた著名人や企業のアカウント」にのみ付ける事が出来ます。
例えばお笑い芸人だったり、「任天堂」のような大企業だったりです。公式マークはTwitter運営に申請し、本人だと認められたら付けられるようです。
本人の証と言う事なので、「偽物のなりすまし」等を防げるという訳です。
偽物は公認マークを付けられませんし、本人のアカウントを探すときにも目印になります。Twitterでは様々な情報を発信しますし、悪いイメージを付ける事も容易いです。
著名人などがTwitterをやる際には、信頼性の証として公式マークは必須だと言えるかもしれません。
公式マークを付ける方法
公式マークの申請は、下記のリンクから行う事が出来ます。詳細な手順は、下の見出しで説明していきます!
専用のページに入ったら「CONTINUE」を押して下さい。
Twitterのログインを行ったら、専用のページへ移行します。そのページの下部の「CONTINUE」を押し、次の作業へと移りましょう!
申請したいアカウントを入力しましょう!
申請したいアカウントを中央の入力欄に入れ、下の部分にチェックマークを入れ、「NEXT」を押して下さい。
詳細なアカウント情報を入力しましょう!
「メールアドレス、自己紹介、プロフィール画像、ヘッダー画像、誕生日、ホームページ」と、これらの情報を全て入力し、最初の画面に戻ってリロードを行いましょう!
関連情報入力画面で、「二つ以上のwebページ」のアドレスを入力しましょう!
なりすまし防止の為にも、自分に関連度の高いホームページやwebページを入力して下さい。
その後、下の入力フォームに、「認証して欲しい理由」を入力し、「NEXT」を押しましょう!最後に、確認画面で「SUBMIT」を押せば、「Thank you」と画面に表示されます。
これで申請は完了しますので、公認マークになるまで待ちましょう。
一般人でも公式マークを付けられる?
これまでの説明で、公式マークを付けられる基準にも触れましたが、「一般人は公式マークを付ける事は不可能」かと思います。
そもそも、著名人との差別化の為に付けられているものですし、一般人が付けられないのは当然なのです。申請を行ったとしても、本人確認で引っかかりますし、取得する事は基本出来ないと言われています。