2019年03月24日

MacのCaps Lock（キャプスロック）を無効化する設定方法をご紹介！

MacでCaps Lockを無効にする方法をご紹介します。普通の方にとってはいらない機能ともいえるCaps Lockを解除してキーボード上のCaps LockキーをCtrlなど別の機能に割り当てを変更しましょう。すぐにCaps Lockを無効化することが出来ます。

MacのCaps Lock（キャプスロック）を無効化したい

誰しも一度はCaps Lock（キャプスロック）キーに悩まされた事はあるでしょう。

というような苦い経験もあり、Macを購入して最初に設定する事でCaps Lockを無効にするという方も多いかと思います。

そこで今回の記事ではMacのCaps Lockを無効にして、Ctrlなど他の動作に割り当てする設定方法をご紹介していきます。

英語で「Capital letters」＝アルファベットの大文字という意味です。つまりCaps Lockがオンになっているとアルファベットを入力するときに大文字しか打てなくなるのです。

昔のタイプライターやプログラミングでは重宝された機能のようですが、普段大文字ばかり入力する機会のない人にとっては必要ない機能ですよね。

Macのキーワード設定からCaps Lockを無効（別の機能に割り当てを変更）にしていきます。

以上でCaps Lockの無効化は完了です。

今回はMacのCaps Lockの無効化手順をご紹介しましたが、WindowsのPCでのCaps Lockの無効化手順については下記の記事を参考にして下さい。

突然アルファベットが大文字で入力されるようになってしまった！という経験、誰もがありますよね。Caps Lockの解除方法を知らないと、突然の事になすすべなくなってしまいます。今回は、Caps Lockを解除・無効にする方法を紹介していきたいと思います。