ChromeのアドオンでJavasScriptの無効・有効を切り替えたい
Google ChromeはサイトごとにJavaScriptを有効にするかどうか変更することができますが、サイトごとに変更するのは結構面倒です。
そういう時はChrome拡張機能を使って有効無効を切り替える方法がおすすめです。
Chrome拡張機能(アドオン)を使えば、わざわざサイトの設定を開いてJavaScriptの設定を変更しなくてもワンクリックでJavaScriptの有効・無効を切り替えることが可能です。
ChromeのアドオンでJavasScriptの無効・有効を切り替える方法
拡張機能を使う場合は「Quick Javascript Switcher」という拡張機能を使用します。
このアイコンをクリックするとJavaScriptのオンオフを瞬時に切り替えることができます。
わざわざ設定を変更する必要もなくクリックだけで変更できるので、適宜JavaScriptを切り替えたい場合はこの拡張機能を使うといいでしょう。
ちなみに、この拡張機能はドメイン単位でJavaScriptを切り替えられるため、開いているすべてのページのJavaScript設定が変更されることはありません。