ChromeのアドオンでJavasScriptの無効・有効を切り替える方法!

ChromeのアドオンでJavasScriptの無効・有効を切り替える方法!

ChromeはJavaScriptの有効化・無効化を切り替えることができます。ですが、毎回変更するのは面倒であまり頻繁に変更したくないでしょう。そこで役立つのがアドオンです。今回はJavaScriptの有効・無効の切り替えに役立つアドオンを紹介します。


目次[非表示]

  1. ChromeのアドオンでJavasScriptの無効・有効を切り替えたい
  2. ChromeのアドオンでJavasScriptの無効・有効を切り替える方法

ChromeのアドオンでJavasScriptの無効・有効を切り替えたい

Google ChromeはサイトごとにJavaScriptを有効にするかどうか変更することができますが、サイトごとに変更するのは結構面倒です。

そういう時はChrome拡張機能を使って有効無効を切り替える方法がおすすめです。

Chrome拡張機能(アドオン)を使えば、わざわざサイトの設定を開いてJavaScriptの設定を変更しなくてもワンクリックでJavaScriptの有効・無効を切り替えることが可能です。

ChromeのアドオンでJavasScriptの無効・有効を切り替える方法

拡張機能を使う場合は「Quick Javascript Switcher」という拡張機能を使用します。

Quick Javascript Switcher - Chromeウェブストア
Chromeの拡張機能ページにアクセスし、[Chromeに追加]をクリックしてインストール
拡張機能ページにアクセスしたら[Chromeに追加]をクリックしてインストールしましょう。
「Quick Javascript Switcher」を追加し、上部メニューのアイコンを確認する
「Quick Javascript Switcher」を追加したら上部メニューにアイコンが追加されたはずです。

このアイコンをクリックするとJavaScriptのオンオフを瞬時に切り替えることができます。

わざわざ設定を変更する必要もなくクリックだけで変更できるので、適宜JavaScriptを切り替えたい場合はこの拡張機能を使うといいでしょう。

ちなみに、この拡張機能はドメイン単位でJavaScriptを切り替えられるため、開いているすべてのページのJavaScript設定が変更されることはありません。


関連記事