WindowsはF5で更新(リロード)だが、Macでは?
WindowsのPCを長く使われている方はブラウザやその他のソフトにおいて共通で「更新(リロード)」のショートカットはF5というイメージが強いですよね。
その後Macを利用するようになり、同じ要領でF5キーを押しても「更新されないじゃないか!!」と思われた方は多いはずです。
WindowsではF5キーは更新のショートカットでしたが、Macでは違うのでしょうか?
Macの更新(リロード)はCommand + R
Macの更新(リロード)のショートカットは「Comman + R」となります。
Rはリロード(reload)のRと覚えればわかりやすいですね。
Macでブラウザの見ているページをリフレッシュしたい場合は「Command + R」ですので、覚えておきましょう。
MacでF5キーで更新(リロード)する裏技
Macで更新(リロード)のショートカットは「Command + R」ですが、実はキーボードのF5キーを更新(リロード)に割り当てる方法があります。Windowsと同じくF5キーを更新に割り当てればWindowsと同じ感覚で更新が行えます。
そのやり方をご紹介していきます。
これでWindowsと同様にF5キーでブラウザのリフレッシュが行えます。