Zoomでバーチャル背景の設定がうまくいかない場合の対処法!

Zoomでバーチャル背景の設定がうまくいかない場合の対処法!

Zoomではバーチャル背景を設定することができますが、なぜかうまく設定できないことがあります。設定方法が正しくてもうまくできないことがあり、別の要因で失敗しているかもしれません。今回はそんなZoomのバーチャル背景の設定に失敗するときの対処法を解説します。


目次[非表示]

  1. Zoomでバーチャル背景の設定がうまくいかない
  2. Zoomでバーチャル背景の設定がうまくいかない場合の対処法

Zoomでバーチャル背景の設定がうまくいかない

Zoomではバーチャル背景を設定することが可能です。

バーチャル背景を使用することでカメラで映る背景を隠すことができるなど、見栄えを良くすることができます。

ですが、このバーチャル背景の設定がうまくいかないときがあります。バーチャル背景を設定できない原因はいくつかありますが、中には設定方法が全く間違っていなかったとしても上手く設定できないことがあります。

Zoomでバーチャル背景の設定がうまくいかない場合の対処法

Zoomでバーチャル背景を設定できない原因は一つではなく、様々な原因で設定失敗することがあります。

Zoomでバーチャル背景を設定しようとしているものの、失敗してしまう方は一度参考にしてみてください。

Zoomにサインインしていない

Zoonは招待を受けたりすればZoomアカウントを持っていなくても利用できます。

ですが、バーチャル背景を設定した上でZoomでミーティング機能を使う場合はZoomアカウントが必要です。

現状、Zoomアカウント無しでバーチャル背景を設定する方法は用意されていないので、Zoomアカウントを持っていない方を作成してからバーチャル背景を設定するようにしてください。

画像・動画が見切れる場合

バーチャル背景用に設定した画像・動画が見切れる場合、サイズを間違えている可能性が高いです。

Zoomのバーチャル背景は「1280×720ピクセル」「1920×1080ピクセル」、アスペクト比16:9が推奨されています。

この推奨サイズに合わない画像・動画をバーチャル背景に設定すると、一部が見切れてしまったり、画像・動画の上下左右に黒帯が出てきてしまう可能性もあるので、一度リサイズしてから再設定するようにしてください。

照明などの光のバランスを整える

窓から差し込む日光と部屋の照明のバランスの影響で、上手く背景が透過されずバーチャル背景に壁などが映ってしまうことがあります。

心当たりがある場合は、窓のカーテンを閉めて部屋の照明だけで部屋を明るくするようにしましょう。

ただし、照明を全部消して暗くするとカメラから見える映像のほとんどが黒くなって、自分自身も含めて透過される可能性があるので注意しましょう。

背景(壁など)と同じ色の服を着ない

Zoomのバーチャル背景機能は人物と背景それぞれを認識し、人物をバーチャル背景と合成するようになっています。

Zoonは人物と背景の区別に色を判別情報の一つとして使っており、背景に似た色の服を着ていた場合、服も背景と同じように透過処理されてしまいます。

背景の色とよく似ているシンプルな一色のシャツだけ着ているという状態だと、生首がバーチャル背景と合成しているような絵になってしまいますので、服の部分が映らない・透明になるという場合は別の色の服に着替えてみてください。

グリーンバック(スクリーン)を用意する

カメラで映る背景にポスターなどがたくさん映ってしまっている・本棚にある本がたくさん映っている場合、Zoomが映さない部分(人物以外)をうまく認識できない可能性が高いです。

ポスターなどを貼っていると背景の色がたくさんある状態になるので、どの色を透過して人物だけを映すか上手く判別できない可能性が高まります。

無地の緑の布などを使ってグリーンバックを後ろに置くと、人物と背景の色が明確に差別化されるため、バーチャル背景の設定がうまくいきやすくなります。

グリーンバックを使用する際は、設定で[グリーンスクリーンがあります]のチェックを忘れないようにしましょう。

パソコンのスペックを確認する

バーチャル背景機能はそれなりのスペックを要求されます。

必要スペックはWindowsPCならCPUがIntel Core i7以上、Macならクアッドコア以上のスペックを持つパソコンが必要です。

iPhone・iPadは基本スペックが総じて高いため問題ありませんが、格安Androidなどスペックが抑えられたスマホを使用していて、バーチャル背景が上手く動かない場合は単純なスペック不足になっている可能性があります。


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